粘土多肉植物
コースレッスン
テーマ別で、段階的にスキルを習得できるレッスン
1回完結レッスン
スキルや知識をピンポイントで学べるレッスン
粘土多肉植物の受講者の感想・作品
ピピコさん
まるで初めてだったので、動画を何度も繰り返し見ながら作っているうちにコツみたいなのがなんとなくわかってきて、なんとか作品にまで仕上げることができました。
わかりづらいところは講師の方に質問することができたのも良かったです。
動画なのでわかりやすいし、自分のペースで好きな時間に学べるのが自分に向いてるなぁと思いました。
さちさん
nom52さん
mitsuyoさん
多肉植物が大好きで部屋でも眺めていたくて、インスタでいつも見ているponcotage451さんのレッスンがあると知り申し込みました。多肉粘土の世界は本当に楽しいです。次々と作品ができて充実した毎日です。
毎回、先生に写真を送って、親切丁寧なご指導をいただいています。レッスンを始めて本当に良かったです。
せんちゃんさん
そして、レッスン動画が有る事を知り、不器用でも出来るか心配しつつも、チャレンジしました。
実際、レッスンを受講しながら、メッセージでわからない事を質問でき、親切丁寧に指導を頂けたことが、大変励みになっています。また、動画も何度でも観る事が出来るので受講してよかったと感じています。
粘土多肉植物のよくある質問
Q 樹脂粘土・多肉植物の魅力は?
A
樹脂粘土で作る多肉植物は、水やりや植え替え、日当たりも気にせず自由に飾れ、いつまでも楽しむことができます。
あなたの好きな植物を好きなサイズと好みの色で、作れることも魅力です。
Q 樹脂粘土と軽量粘土の違いは?
A 樹脂粘土は乾くとしなやかで強度があり、リアルな質感を表現しやすいのが特徴です。軽量粘土はやわらかく扱いやすい反面、細かい造形には不向きです。多肉植物のような細部まで再現する作品には樹脂粘土が向いています。
Q 樹脂粘土・多肉植物を始めるために必要な道具は何ですか?
A 樹脂粘土で多肉植物を作る際に必要な道具は、樹脂粘土・粘土板・木工用ボンド・定規・アクリル絵の具などです。粘土をこねるためのシートや造形ツールを使うと仕上がりがきれいになります。少ない道具で始められます。
Q 本物の多肉植物と見分けがつかないリアルに仕上げるコツは?
A リアルな多肉植物を作るコツは、葉先の色をグラデーションで重ねることと、粘土を薄くのばして形を整えることです。乾く前に少しねじると自然な動きが出ます。アクリル絵の具で陰影をつけるとより立体的に仕上がります。
Q 質問や添削をしてもらうことはできますか?
A
はい、FANTISTのオンライン講座では、講師への質問や添削が可能です。
コースレッスンでは、すべての講座で質問や添削のやり取りが可能です。1回完結レッスンの場合は、レッスン詳細ページに「メッセージ対応 / 可」と記載がある講座のみ、講師への質問ができます。
不明点を直接確認できるため、初めての方でも安心して学べます。