7

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絵心不要!アクリル絵の具で描くドットマンダラ講座(基礎編)

アクリル絵の具で点描しながら曼荼羅を描く「ドットマンダラ」を基礎から学べるレッスン

  • 初級者向け
  • パターンアート
  • 43人が受講

7

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レッスン概要

  • レッスン数

    7

  • 受講期間

    180日間

  • メッセージ対応

    あり

  • 商用利用

    フリー

  • PDF補足資料

    なし

先生へ質問する

カリキュラム

  • Introduction(導入)
  • 道具/材料の紹介・制作環境整備
  • 基本のドットを描く3つのポイント
  • 良くあるQ&A・作品作りのための準備(ガイドラインを描く)
  • 作品制作(直径9cm)
  • 基本のパーツ(柄)の描き方・おまけ
  • 作品制作(直径12cm)

こんな方におすすめ

・新しい趣味を見つけたい方や初めてドット曼荼羅にチャレンジしてみたい方
・ものづくりに興味がある方
・アートが好きで、絵心がなくても何かアート作品に取り組んでみたい方

予告編動画

このレッスンの先生

dotmandala.healingart 2018 ~ 「見えない世界」に興味を持ち、瞑想、エネルギーワークなど様々な学びを始める。

2020〜 コロナの影響でyoutubeを見るようになりドットマンダラ に出会う。その美しさに魅了される。当時は講座などもなかなか見つけられず、独学で勉強を始め、創作活動を開始。

作品をSNSなどに投稿を始めると、反響を得て、

2021〜 創作活動の傍ら、東京都、関東地方近辺を中心にワークショップを開催。こどもから大人まで、のべ500人以上にドットマンダラ の楽しさ、素晴らしさ、美しさを伝えています。

2022〜2024/12 期間限定「〜ドットマンダラ ・点描曼荼羅 神聖幾何学アートの店〜『dotmandala.healingart』」の店舗を持つ。

レッスン概要

  • レッスン数

    7

  • 受講期間

    180日間

  • メッセージ対応

    あり

  • 商用利用

    フリー

  • PDF補足資料

    なし

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ご利用範囲とルール

本レッスンは、教室でのレッスンや作品販売にご利用いただけるライセンスフリー(商用利用可)です。
ただし、動画販売(デジタルコンテンツとしての販売)は禁止しております。

ご利用前に利用用途とルールについてをご確認ください。

レッスンの紹介

このコースは、アクリル絵の具を使って点描で曼荼羅を描く「ドットマンダラ」の基礎が学べるレッスンです。

ドットマンダラの基本の描き方や基本のパーツ(柄)などをご紹介します。

曼荼羅の持つ癒しの力と、点描という作業による集中力や瞑想効果を組み合わせた、心身に効果的なアートに挑戦してみませんか。

ドットマンダラ(ドット曼荼羅)とは?

ドットマンダラアートとは、「円をドット(・)で描く」曼荼羅アートです。アクリル絵の具とドットペンなどで、点描で描いていきます。

宗教的な要素の強いイメージのあった曼荼羅ですが、近年では趣味やアートの分野でも親しまれています。

アクリル絵の具で点描をするドットマンダラは、ぷっくりと膨らんだ絵の具の立体感が特徴です。

触ってみるとなんだかほっこり幸せな気分にしてくれます。ぜひ一度、実際に観たり、描いたりて、触ったりて、感じてみてくださいね。

マンダラアート「2つ」の作品に挑戦

今回は、基本的なスキルを身につけながら、サイズの異なるドットマンダラ作品、おまけのポチ袋2つに挑戦いただけます。

基本のパーツの書き方から一つ一つ丁寧にご紹介していきますので、初心者の方もご安心ください。

ドットマンダラ作品は自分で描いて楽しんだり、お部屋のインテリアとして飾ったり、誰かにプレゼントしたり…あなたの今までの日常生活をより色鮮やかに彩り、あなたに更なる豊かさを運んできてくれるはずです。

初めての方にもわかりやすい解説

本コースは【ドットマンダラアート未経験】の方でも挑戦いただけるカリキュラム内容になっています。

現在、行っている対面ワークショップの内容をもとに、ドットマンダラに初めて挑戦しますという方でも安心して進めていただけます。

「よくあるご質問のQ&A」や思いつきそうで思いつけなかった「困ったときの対処法、修正方法」なども、詳しくお伝えしていますので、既にドットマンダラに挑戦されたことのある方の振り返りやスキルアップにもおすすめです。

絵心不要!えんぴつ持ちができれば
どなたでも簡単に描く事ができます

これまでの対面ワークショップではおもに30代~60代の方にご参加いただいていますが、小学生や、最小年齢は4歳の子が参加してくれたこともあります。

ドットペンをえんぴつ持ち出来れば、どなたでも簡単に描く事ができます。絵心もいりません。

また、今回ご用意したサンプルと同じである必要もありません。

基本の描き方やコツなどはしっかりお伝えしますが、ぜひご自身の直感に従って楽しんで作品を描いてみてください。

ちなみに私は学生時代、美術の成績は2でした。ですので、ぜひ気軽な気持ちでご参加下さい。

本当のあなたに出逢う
瞑想効果を体験してみましょう。

瞑想と一言で言っても、その目的や内容は様々ですが、今回は主に下記に注目していきます。

・心を鎮めて無心になること
・何も考えずリラックスすること
・何かに心を集中させること

基本的に繰り返しや上下左右対照の構図が多い曼荼羅ですが、その創作工程が「瞑想効果」があるといわれることもあります。

実際、私の対面ワークショップにご参加頂いた方からは「写経のようですね」とか「自分ひとりの時間が持てた」「自分に集中できて良かった」などと言われることがあります。

ドットマンダラ作品を制作する時間を通して、あなたの「ハート(本当の自分)の声」に気づけるようになってきます。

レッスン内容
(全7回)

LESSON 1 Introduction(導入)

ドットマンダラの世界へようこそ!
dotmandala.healingart shinobu先生からご挨拶。学んでいくことを確認していきましょう!

学習のポイント

・先生からのメッセージ
・各レッスンで学ぶこと

LESSON 2 道具/材料の紹介・制作環境整備

まずはレッスンで使用している道具と材料の紹介と、その詳細について簡単にご説明いたします。

学習のポイント

・キット内容のご紹介
・道具のご紹介(自宅のもので道具を揃える方用)
・アクリル絵の具の注意事項

LESSON 3 基本のドットを描く3つのポイント

最初は基本のドットを描く3つのポイントからお伝えしていきます。ドットマンダラ作品を造っていく過程でドットを描く時のポイントと感じるようなものがありましたので、ご紹介していきたいと思います。

学習のポイント

・ドットペン を使うときの基本
・基本のドットを描く3つのポイント
・困った時の対処法

LESSON 4 良くあるQ&A・作品作りのための準備(ガイドラインを描く)

今回は対面ワークショップで良くあるご質問をこれまで参加いただいた方々の作品とともにご紹介します。後半では作品制作の前にガイドラインの下書きを書いていきます。

学習のポイント

・ワークショップで良くあるQ&A
・修正方法
・作品制作のための準備(ガイドラインを描く)

LESSON 5 作品制作(直径9cm)

このレッスンでは実際の作品を作っていきます。ドットマンダラの基本の書き方を確認しながら、ドットマンダラ作品を制作していきましょう。

学習のポイント

・ドットマンダラの基本の描き方
・作品制作:直径9cm

LESSON 6 基本のパーツ(柄)の描き方・おまけ

今回は、対面ワークショップではあまり詳しくお伝えしていない「ステップアップ」のレッスンとなります。ゆっくりお伝えしていきますので、一緒に描いていきましょう!

学習のポイント

・基本のパーツを描いてみよう
・ポチ袋に書いてみよう(その2)

LESSON 7 作品制作(直径12cm)

いよいよ2回目の作品として、直径12cm程度のサイズの作品を仕上げていきます。これまでのレッスンでお伝えしている基本の書き方、基本のパーツを踏まえて、ステップアップ講座として、作品を描いていきましょう。

〜ドットマンダラ 制作キット販売開始しました〜

ワークショップや講座を受けたくださった方々へ向けて、今後ドットマンダラ 作品を楽しんで作っていただくための

「制作キット」などの販売を開始しました。

詳細はBASEオンラインショップをのぞいて見てくださいね〜
https://dotmandala.base.shop/

学習のポイント

・作品制作:直径12cm

キット

・ドットペン
・パレット容器に入ったアクリル絵の具
・円用紙:大小の各1枚づつ
・練習用紙:4枚
・ステンシル:3種
・スポイト:1本
・ポチ袋:2枚

※ドットペンなど、商品の入荷時期により、柄やサイズが変更になる場合があります。

※現在発送している12分割のステンシルは動画で使用しているものより一片が約5mm小さく(円形としては約2.5mm小さい)なっています。円用紙にガイドラインを書く時にご注意ください。
※必要な方は定規などで円用紙の中心点(上下左右が等間隔)を測り、そこにステンシル中央の穴があっているか確認してから書き始めてください。

ご準備いただくもの

・鉛筆、消しゴム、定規などの筆記用具
・キッチンぺーパー、ティッシュやウエットティッシュ
・水
・爪楊枝(※必要な方)
・防水シート、新聞紙、エプロン(※必要な方)

〈キットを購入しない場合〉
・ドットペンの代用となるもの
・アクリル絵の具
・パレット
・作品用用紙:大小各1枚(円形でなくても構いません)
・練習用紙:4枚程度
・コンパス、分度器
・スポイト
・水
・爪楊枝(※必要な方)
・ポチ袋など:2枚
・キッチンペーパー、ティッシュやウエットティッシュ
・防水シート、新聞紙、エプロン(※必要な方)

受講の流れ

  • レッスンの選択

    受講したいレッスンページで「申し込みする」を選択してください。

  • 会員登録・お申し込み

    クレジットカード、コンビニ後払い、銀行振込からお支払い可能です。

  • レッスンの受講開始

    開始タイミングは自分で決められます。期間中は何度でも視聴・メッセージ送信可能です。 ※メッセージ対応のがないものもあります。詳細は各購入ページをご確認ください。

よくあるご質問

  • コースレッスンとは?

    カリキュラムを通した学びの中で、スキル習得を目指せるレッスンです。
    受講期間中は、何度でも見直せるので、忙しい方でも自分のペースで学べます。

  • 質問などはできますか?

    各レッスンごとにチャットを使ったやりとりが可能です。
    受講中のご質問、制作した作品の添削・写真のご共有まで、多岐にわたるやりとりが可能です。
    開講中の講師より、お返事いたします。

  • 受講(視聴)期限はありますか?

    各コース受講期限が設定されています。
    受講開始ボタン押下後、カウントは開始されます。なお、期限内であれば、いつでも視聴可能です。

  • レッスンに必要な材料・道具はどうすれば良いですか?

    受講費にはレッスン内で使用する基本的な材料や道具が含まれています。
    含まれていないものについてはご自身で揃えていただく必要がございます。

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