手書きPOPの基本から思わず手に取りたくなる「売れるPOP」のコツまでを、学べる実践コースです。

センスや字の上手さは不要！
ちょっとしたコツを押さえて真似するだけで、「伝える力」がぐんとアップし、自信を持ってPOPが書けるようになります。

「もっと商品を手に取ってもらいたい」「お店や商品の魅力を伝えたい」――

そんな想いを形にできるのが、手書きPOPという心強い販促ツールです。

カリキュラム

◆POPの基本と効果的な書き方の土台作り
・POPとは？役割と活用例
・【比較】売れるPOP vs 残念なPOP
・売れるPOPに共通する3つのポイント
・紙、ペン選びの基本 (仕上がりに差が出ます)
・文字周りの「余白」が大事な理由とは？
→見る人に伝わるPOPの土台づくりを理解

◆目を引く！POP文字の書き方
・メリハリのある文字を書くコツ (“引き”を作る秘訣)
・POP文字の基本ルール
・失敗しない「配置とバランス」の整え方
・紙の向きに合わせたレイアウトのコツ
→ 読みやすく印象に残る文字が書けるように！

◆まずはこれから！実用的なミニPOP実践
・プライスカードの作成 (売上直結の定番POP)
・一言POPカード (よく使う3フレーズ)
・Thank youカード (縦・横)
→そのままお店やイベントで使えるPOPが3種完成！

◆POPを際立たせる装飾テクニック
・装飾テクニック(吹き出し・ライン・囲いなど)
・リボン装飾4パターン
　- 直線リボン
　- カーブリボン
　- 変形リボン
　- 丸まったリボン
→シンプルPOPが「魅せるPOP」にレベルアップ！

◆紙の種類で見せ方を変える
・黒い紙でも読みやすい！黒地POPの描き方
・A4サイズの販促POPを効果的に作るポイント

こんな方におすすめ

・お客様の目を引く販促ツールを自分で作りたい。
・良い商品だからこそ、もっと手に取ってもらいたい。
・他のお店に埋もれず目立ってもらいたい。
・手書きに自信がないけど始めたい。

POPクリエイター歴30年の講師が監修！

講師：竹原陽子先生

厚生労働省認定・POP広告クリエイターとして約30年間活動してきた、手書きPOPのプロフェッショナル。

これまでに多業種のPOP、メニュー、パンフレット、ポスター、ロゴなどを多数制作。
民放のバラエティ番組に出演するほか、オンライン・オフライン問わず、POP講師として幅広く活躍中。

日本テレビ系『スクール革命！』では、ポップライターとして出演。お笑い芸人の方々にPOPの書き方をレクチャーし、番組内で一緒にPOPを描く企画にも参加。

POP（ポップ）とは？

手書きの文字やイラストで商品やサービスの魅力を伝える販促ツールです。

温かみや親しみが伝わることで情報が届きやすくなり、お客様の目を引いて購買意欲を高める効果があります。

センスより“コツ”が大事！

手書きが苦手でも大丈夫！
芸術センスがなくても、POPに必要なのは“伝わる工夫”だけ。基本を学べば、あなたにも「目に留まるPOP」が描けるようになります。

すぐに使えるPDF資料を豊富に付属

初心者でも取り組みやすいよう、講座にはすぐに使えるPDF資料を豊富に付属しています。

文字の練習シートやフレーズ集、装飾テンプレートなど、復習や実践にそのまま活かせます。

自分のペースで何度も繰り返し学べる

本コースは、動画レッスンでご受講いただきます。
そのため、時間や場所を選ばず、ご自身のペースで繰り返し学習を進めていただけます。

ご自身のペースで、着実にステップアップを目指しましょう！

【期間限定】全額返金保証キャンペーン実施中