Welcome！ATELIER mati先生からご挨拶。学んでいくことを確認していきましょう！

かぎ針を始めるのに必要な道具などの説明や、糸については一般的に初心者さんが選ぶと編みやすいものの解説しております。

実際にかぎ針と糸を持ち、糸のかけ方や針の持ち方を学んだ後、鎖編みの編み方を練習しながら、小さなお花のモチーフの編み方を解説します。

いろいろな作品を編む上での必要な基礎の内容を解説します。立ち上がり目の次の目はどこに編むのかなど、初心者の方が間違えやすい箇所を解説しています。

ドイリーなどにもよく使われる「わ」の作り目の仕方を学びます。長編みと鎖編みを組み合わせた方眼編みでペットボトルカバーを編んでいきます。

後編では、前編の続きで方眼編みを編み、さらにカバーの口の部分の編み方や紐の編み方を解説しています。

ギザギザ模様が楽しいシェブロン模様のポケットティッシュケースを編みながら、使用頻度の高い配色糸の変え方や段からの拾い目を学びます。

レッスン7ができたら、レッスン8の後半では主に平らに編んだ編み地をポケットティッシュケースに仕立てる方法を解説しています。

四角いモチーフを合計12枚編み、「かがりはぎ」という技法でのとじ方を学びます。かがりはぎは、いろいろな場面で使える使用頻度の高いとじ方の一つですので、ぜひ覚えましょう。

続けて、四角いモチーフを合計12枚編みを「かがりはぎ」という技法で進めていきましょう。中編では、とじ針を使ったモチーフの繋ぎ方を解説します。

「かがりはぎ」という技法でのモチーフづくりは最後です。後編では、底と持ち手を編んでバッグへの仕立て方を解説しています。

基本の編み方で編める、星形の六角形モチーフを編んでいきましょう。透け感のあるモチーフを繋ぐときによく使う、モチーフの最終段を編みながら繋ぐ方法を解説しています。

今まで基本の編み方のみで編んできましたが、ここからは玉編みの編み方やピコット編みの編み方を練習しながら、三角ストールを編んでいきます。前編ではストール本体の編み方を解説しています。

今まで基本の編み方のみで編んできましたが、ここからは玉編みの編み方やピコット編みの編み方を練習しながら、三角ストールを編んでいきます。後編では縁編みの編み方を解説しています。

中級者の方でも間違えやすい引き上げ編みとパプコーン編みの編み方を練習しましょう。前編では、パプコーン編みや引き上げ編みを使った模様編みAと扇模様の模様編みBの編み方を解説します。

中級者の方でも間違えやすい引き上げ編みとパプコーン編みの編み方を練習しましょう。後編では、模様編み C の編み方と縁編みを編む際の、段から均等に拾い目するコツを解説します。