7

38,500

36,500

期間限定割引(2/13まで)

植物の蝋燭【foundationコース Lesson9〜15】

基礎から応用まで学ぶ、蝋燭づくりの「土台」を育てるfoundationミニコース(vol.2)

  • 初級者向け
  • キャンドル

7

38,500

36,500

期間限定割引(2/13まで)

レッスン概要

  • レッスン数

    7

  • 受講期間

    180日間

  • メッセージ対応

    あり

  • 商用利用

    なし

  • PDF補足資料

    あり

先生へ質問する

カリキュラム

  • ワックスバーの作り方
  • ソイワックスと植物の作り方
  • パラフィンワックスと植物の作り方
  • みずのをの作り方
  • 二重の作り方
  • 氷柱の作り方
  • 千億の夜の作り方

こんな方におすすめ

植物入りの蝋燭に惹かれる一方で、安全面に不安を感じている方。
見た目を真似るだけでなく、なぜその作り方になるのかを理解したい方。
贈り物や販売として出せる、安心感のある植物入り蝋燭を作りたい方。
ワークショップで植物入り蝋燭を扱うための判断軸を身につけたい方。

予告編動画

このレッスンの先生

te ao te po 「やり方(How)」だけではなく
「あり方(Why)」を伝える、蝋燭の学び舎。
.
片岡由梨香(かたおか ゆりか)。長野県松本市を拠点に、蝋燭の学び舎 te ao te po を主宰。
パラフィン、ソイ、蜜蝋、和蝋燭用の蝋など、さまざまなワックスの性質や特徴を理解し、それぞれに適した蝋燭制作を指導している。
作家活動としては「蝋燭 夜々」を展開し、国内外での展示販売や百貨店・ギャラリー・専門店での取り扱い実績を持つ。
初心者から経験者まで、多くの生徒と向き合いながら、段階に応じた学びを積み重ねてきた。

【レッスンのこだわり】
te ao te poのレッスンで大切にしているのは、「どのワックスを使うか」ではなく「なぜそのワックスを選ぶのか」という視点。
ワックスごとの融点、収縮、質感、燃焼特性などを理解し、素材の個性を活かした表現につなげていく。
初心者の方には基礎から順序立てて、経験者の方にはこれまで感覚的に行ってきた部分を言語化・整理しながら伝えている。
自分では「弱い」と感じていた部分を、理論と構造の理解によって補強できることを重視している。

【生徒さんへのメッセージ】
この動画レッスンは、長年の対面レッスンを通して、生徒さん一人ひとりの悩みやつまずきに向き合ってきた経験をもとに構成しています。
初めて蝋燭づくりに触れる方でも、置いていかれないよう、説明の順番や言葉選びを丁寧に整えました。
また、すでに制作経験のある方が「なんとなく理解してきた部分」を見直し、自分の制作を安定させるための内容にもなっています。
動画だからこそ何度も見返しながら、自分のペースで理解を深めてください。

レッスン概要

植物の蝋燭【foundationコース Lesson9〜15】
  • レッスン数

    7

  • 受講期間

    180日間

  • メッセージ対応

    あり

  • 商用利用

    なし

  • PDF補足資料

    あり

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ご利用範囲とルール

商用利用不可
本レッスンは、商用利用不可です。
個人で楽しむ範囲(趣味としての制作/友人への贈り物/ご自身のスキルアップ等)でご活用ください。

レッスンの紹介

【ご受講後の活用について】
・動画レッスンで学んだ内容は、ご自身の作品制作や販売に自由にご活用いただけます
ご自身のスクール開講を目的とされる方は、松本市での対面レッスンをご受講ください。
___________________________________________________

蝋燭の学び舎 te ao te po が届ける、蝋燭づくりを基礎から応用まで体系的に学べる「foundationコース」の動画レッスンです。

本コースは、foundationコース全35レッスンをテーマごとに分けた「小さなコース」の第2弾です。

Vol.2では、ワックスバーをはじめとしたさまざまな技法による植物入りの蝋燭を、見た目の美しさだけでなく安全性まで含めて、深く学びます。

◾️ポイント
・全7レッスン全てにテキストPDF付き
・贈り物にも販売にも活かせる、佇まいの整った蝋燭を学べる
・自分のペースで何度でも視聴可能
・気軽にチャットで質問OK

植物を使った蝋燭は美しい一方、特にリスクの高い表現です。安全性と凛とした佇まいを両立するための考え方と技術を学びます。

感覚任せから卒業し、理論と実践に裏打ちされた判断へ。

te ao te poが長年、対面レッスンと制作を重ねる中で改良を続けてきた配合と構造をもとに、今の時点で最も納得できる形でお伝えします。

受講後は感覚や流行に流されず、植物入り蝋燭をきちんと理解したうえで作れるようになります。
レッスンのイメージ画像

目的に合わせて選べる、3つの受講方法

foundationコースでは、学びたい深さやご自身のペースに合わせて、3つの受講方法からお選びいただけます

「一括でしっかり学びたい方」から「必要なところだけ学びたい方」まで、幅広く対応しています。

1、foundationコースとして、全35レッスンを一括で受講
2、テーマごとに6〜8レッスンに分けたミニコースとして受講(全5コース)
3、気になるレッスンを単品で受講

※本コースは「2」のVo.2です。
各レッスンの詳細は、以下のページよりご確認ください。
https://fantist.com/artists/te_ao_te_po_candle
目的に合わせて選べる、3つの受講方法のイメージ画像

「7」個の作品作りに挑戦

今回は、7種の植物入り蝋燭作品を制作します。

ワックスバーから透明感のある植物入り蝋燭まで、異なるワックスと技法を用い、安全性と佇まいを両立させた植物表現を体系的に学びます。

◾️制作する作品
・香料を用いたワックスバー
・ソイワックスと植物の蝋燭
・パラフィンワックスと植物の蝋燭
・和菓子のようなジェルワックスの植物の蝋燭
・グラス入りのジェルを用いた植物の蝋燭
・氷柱のような見た目の植物蝋燭
・千億の夜
「7」個の作品作りに挑戦のイメージ画像

一味違う佇まいの植物の蝋燭が学べる

植物入り蝋燭を初めて学ぶ方にもご受講いただけるカリキュラムです。

植物を扱う際の基本的な考え方から、ワックスごとの特性を活かした配合設計、安全に灯すための構造判断までを、順を追って丁寧に解説しています。

◾️学べること
・植物入り蝋燭が危険になりやすい理由とその回避方法
・ワックスごとの特性を活かした植物表現の考え方
・美しさと安全性を両立させる配合と構造設計
・贈り物や販売品として成立させるための仕上げ判断

植物入り蝋燭を安全に制作できるようになることで、販売への不安が減り、
お客様にも自信をもってお渡しできる蝋燭づくりが日常になります。

手元動画で何度も見返せますので、制作の途中で迷った時も安心です。
いつでもメッセージくださいね。
一味違う佇まいの植物の蝋燭が学べるのイメージ画像

foundationコースミニコース
Lesson9〜15とは?

foundationコースは、ワックスの特性・温度・配合を体系的に理解し、「偶然ではなく、必然でつくる」ための確かな基礎を育てるコースです。

植物を扱う蝋燭表現の「美しさ」と「危うさ」の両方に、正面から向き合う。

植物入りの蝋燭は華やかで目を惹く一方、蝋燭の中でも特に事故が起こりやすく、理解が浅いままでは成立しない分野でもあります。

本コースでは、なぜ危険になるのか、どうすれば安全に成立するのかを、配合と構造の視点から丁寧に解きほぐしていきます。

見た目を真似るのではなく、
ワックスの特性を理解したうえで、植物をどう配置し、どう包み込むのか。

te ao te poが、対面レッスンと制作の中で改良を重ねてきた実例をもとに、今の時点で最も信頼できる形をお伝えします。

美しいだけでは終わらせない。
安全で、凛とした佇まいをもつ植物入り蝋燭を、自分の判断で作れるようになるためのコースです。
foundationコースミニコース
Lesson9〜15とは?のイメージ画像

講師から学びの進め方について

こんにちは、te ao te po 片岡由梨香です。

【学び方のコツ】
植物入り蝋燭は、見た目以上に判断の積み重ねが必要です。制作のたびにテキストへ戻り、なぜそのワックスを使うのか、なぜその構造にするのかを言葉で確認しながら進めてください。安全性と美しさの両立は、理解を重ねた先に自然と身についていきます。

【受講検討者へのメッセージ】
植物入り蝋燭を、安心して美しく作れるようになることは、蝋燭作りの世界を大きく広げてくれます。
講師から学びの進め方についてのイメージ画像

レッスン内容
(全7回)

LESSON 1 ワックスバーの作り方

ワックスバーの作り方の画像
ワックスバーは、キャンドルほど道具を揃えなくても作れる分、
自由で、発想次第でいろいろな表現ができるアイテムです。

基本の基本となるアイテムの一つです。

花の重さや向きによって、仕上がりの印象は大きく変わりますし、
固まるタイミングを逃すと、配置が難しくなることもあります。
だからこそ、今どんな状態なのかを観察しながら進めることが重要です。

また、香料を使ったワックスバーは、
飾るだけでなく、香りを楽しむアイテムとしても活躍します。
ご自宅用はもちろん、ギフトや販売用としても取り入れやすいレッスンです。

キャンドル作りの延長として、
香りと装飾を楽しむ別の表現を、ぜひ体験してみてください。

学習のポイント

Lesson9では、モールドを使わずに、香料とドライフラワーを用いたワックスバーを作ります。
クッキングシートで即席の型を作り、色・香り・花の配置を自分で組み立てていく、自由度の高いレッスンです。

固まりゆくワックスの状態を見ながら花を配置し、紐を通す穴を作り、仕上げていく工程は、
キャンドルとは少し違った「香りのアイテム作り」の楽しさを感じられます。
飾って楽しむ、贈って楽しむ、そんな広がりを持つワックスバーです。

このレッスンで学べることは、次のような内容です。

・モールドを使わずにワックスバーを作る基本構造
・クッキングシートを使った簡易型の作り方
・ソイワックスと蜜蝋をブレンドする理由と、その扱い方
・色付けと香料添加のタイミングの考え方
・ドライフラワーの重さや向きを考えた配置のコツ
・固化の進み具合を見ながら作業する判断ポイント
・紐やリボンを通すための穴あけと、ハトメの使い方

「流す」だけで終わらない、組み立てる楽しさを学びます。

LESSON 2 ソイワックスと植物の作り方

ソイワックスと植物の作り方の画像
植物を使ったキャンドルは、とても人気のある表現ですが、
実は「きれいに見せること」と「安全に使えること」の両立がとても難しい技法でもあります。

このレッスンでは、
なぜベースと外側の直径についての考察、
なぜこの順番で作るのか、
その理由を一つひとつ言葉にしながら進めています。

花材の配置や注ロウの仕方を少し変えるだけで、
同じ素材でも印象は大きく変わります。
だからこそ、感覚だけに頼らず、
再現できる考え方として身につけてもらえたらと思っています。

エンボスヒーターを使った仕上げも、
ただ温めるのではなく、
どこをどう見せたいのかを意識することで、完成度がぐっと上がります。

人気のデザインだからこそ、
「安心して人に渡せるキャンドル」を作れるようになること。
そのための基礎と考え方を、このレッスンでしっかりお伝えしています。

学習のポイント


Lesson10では、ソイワックスを使い、植物素材を表面に美しく見せるキャンドルを作ります。
ベースとなるキャンドルを作り、その外側に花材を配置しながらもう一層ワックスを重ねることで、立体感のある植物表現を生み出していくレッスンです。

人気の高いデザインだからこそ、ただ花を入れるのではなく、
「どこに、どう見せるか」
「燃焼の安全性をどう確保するか」
その両方を丁寧に考えながら制作していきます。

このレッスンで学べる内容は、次のようなポイントです。

・ベースキャンドルと外側キャンドルを分けて作る構造の考え方
・モールドの直径差を使った、花材を美しく見せる設計
・美しく注ロウする方法
・よくある技法だからこそ、一味違った上品な仕上がりにする方法
・エンボスヒーターを使い、花を立体的に見せる仕上げ方法
・植物を使ったキャンドルにおける安全性の考え方と燃焼実験の重要性

見た目の美しさと、実用としての安全性を両立させるための考え方を学びます。

LESSON 3 パラフィンワックスと植物の作り方

パラフィンワックスと植物の作り方の画像
植物を使ったキャンドルは、見た目の印象がとても強く、
販売品としても人気の高いジャンルです。
一方で、作り方を間違えると、
危険性があったり、トラブルも起こりやすい技法でもあります。

このレッスンでは、
パラフィンワックスと他のワックスの配合のコツ、
なぜ注ロウを手早く行うのか、
なぜ花を詰めすぎてはいけないのか、
なぜ上部を何度も整える必要があるのか。
そうした「理由」を理解しながら進めていきます。

きちんと理解して使うことで、
他のワックスでは出せない透明感と存在感を表現できます。

販売を意識したときに、
安心してお客様に手に取ってもらえるキャンドルを作るために。
このレッスンで、構造と工程をしっかり身につけていただけたらうれしいです。

学習のポイント

Lesson11では、パラフィンワックスを使い、植物素材を透明感のある表情で美しく見せながら、安全性にも配慮したキャンドルを作ります。
ベースキャンドルを先に作り、その外側に植物を配置し、さらにワックスを重ねることで、奥行きと立体感のある仕上がりを目指します。

パラフィンワックスならではの透明感を活かしつつ、
植物が美しく見える蝋の入れ方、
ワックスが行き渡らずに穴が空くのを防ぐ注ロウ、
上部を美しく整えるための仕上げ工程など、
販売品として完成度を高めるためのポイントを丁寧に解説していきます。

このレッスンで学べることは、次のような内容です。

・配合を調整することで植物を美しく見せる構造の考え方
・ベースキャンドルと外側を分けて作る理由と安全性への配慮
・芯まわりに空洞を作る意味と、その作り方
・植物を詰める量と、配置バランスの考え方
・外側ワックスを一気に注ロウする理由と温度設定
・エンボスヒーターを使い、ワックスを行き渡らせる調整方法
・収縮による凹みを防ぎ、上部を平らに仕上げるための整え方

販売品として美しく仕上げるコツを盛り込んでいます。
透明感と安定感を両立させるための、実践的な工程を学びます。

LESSON 4 みずのをの作り方

みずのをの作り方の画像
ジェルワックスは、うまく仕上がるととても美しく、
一方で、少しの油断で気泡や濁りが目立ってしまう、正直な素材です。

このレッスンでは、
なぜ弱火でゆっくり溶かすのか、
なぜ一度目と二度目で温度を変えるのか、
なぜ型をしっかり温める必要があるのか。
そうした一つひとつの理由を、工程と一緒にお伝えしています。

押し花をただ入れるのではなく、
どの位置に、どの向きで配置すると美しく見えるのか。
そして、完成後に触れたとき、梱包したときまで含めて、
「商品としてどう見えるか」を意識した作り方を大切にしています。

透明な蝋燭だからこそ、
ごまかしがきかない分、技術がそのまま表れます。
丁寧に向き合うことで、確実に力がつくレッスンです。

学習のポイント

このレッスンでは、ジェルワックスを使い、押し花を閉じ込めた透明感のある蝋燭を作ります。
気泡をできる限り取り除き、ガラスのように澄んだ質感を目指すことで、植物の色や形をそのまま美しく見せていく技法です。

ジェルワックスは扱いが少し独特で、
温度管理、気泡の抜き方、注ロウのタイミングによって仕上がりに大きな差が出ます。
このレッスンでは、失敗しやすいポイントを整理しながら、販売品としても成立する完成度を目指していきます。

このレッスンで学べる内容は、次のようなポイントです。

・ジェルワックス ウルトラハードの特性と扱い方
・気泡をできるだけ残さないための溶かし方と温度の考え方
・エンボスヒーターを使った気泡処理の具体的な方法
・シリコンモールドを使う時の注意点
・二段階の注ロウによる押し花の固定方法
・押し花の配置バランスと見え方の考え方
・指紋や曇りを残さないための最終仕上げと梱包の工夫

透明感と安定感を両立させるための、実践的な工程を学びます。

LESSON 5 二重の作り方

二重の作り方の画像
ジェルワックスは、透明であるがゆえに、
少しの違いがそのまま仕上がりに表れます。

このレッスンでは、
「どう作るか」よりも先に、
「どう見せたいか」を考える時間を大切にしています。

工程を重ねること自体が目的ではなく、
なぜその順番なのか、
なぜその状態で進めるのか。
そうした感覚を、実際に手を動かしながら掴んでいくレッスンです。

完成したときの透明感や奥行きは、
写真で見ても、実物を見ても印象に残りやすく、
作品としての存在感も自然と高まります。

ジェルワックスの表現を、
「ただ透明できれい」から、
「選ばれる表情」へと引き上げていく。
そんなきっかけになればうれしいです。

学習のポイント

Lesson13では、ジェルワックスの透明感を活かしながら、奥行きのある表情を持った蝋燭を作っていきます。
一層で完結させるのではなく、いくつかの工程を重ねることで、見る角度によって印象が変わる、涼やかで立体感のある仕上がりを目指すレッスンです。

ジェルワックスならではの質感や光の入り方を大切にしながら、
配置や順番、ワックスの状態を意識して組み立てていくことで、
シンプルすぎず、かといって情報量が多くなりすぎない、バランスの取れた表現を学びます。

このレッスンでは、次のようなことを身につけていきます。

・ジェルワックスの透明感を活かした表現の考え方
・奥行きのある見え方を作るための構成の組み立て方
・押し花素材の扱い方
・かわいく気泡を入れる方法
・表情をコントロールするための仕上げの考え方
・完成度を左右する細かな仕上げ
・グラスを二重にすればキャンドルホルダーにも応用可能

ジェルワックスの魅力を、もう一段深く味わうための内容です。

LESSON 6 氷柱の作り方

氷柱の作り方の画像
この氷柱の蝋燭は、派手さはありませんが、
置いたときに空気がすっと澄むような、不思議な存在感を持っています。
販売品としてもとても人気のある蝋燭です。

植物を使った蝋燭というと、派手なイメージが多いですが
このレッスンでは「足しすぎないこと」を大切にしています。

構造を理解し、
どこを見せて、どこを抑えるのかを考えながら作ることで、
とても上品で、長く飽きのこない表情に仕上がります。

販売品として見たときにも、
主張しすぎず、それでいて印象に残る作品は、
ブランドの世界観を静かに伝えてくれます。

技法そのものだけでなく、
「どういう作品として世に出すか」という視点も含めて、
楽しんでもらえたらうれしいです。

学習のポイント

このレッスンでは、氷の中に植物が閉じ込められたような、静かで凛とした表情の蝋燭を作ります。
透明感のある層と、植物が浮かび上がるような奥行きを重ねることで、涼やかさと存在感をあわせ持つ仕上がりを目指します。

見た目は繊細ですが、実際には構造をきちんと理解し、
順番と温度を意識して組み立てていくことで、安定して作れる表現です。
販売品としても成立する完成度を意識しながら、工程を学んでいきます。

このレッスンで学べることは、次のような内容です。

・植物素材を美しく見せるための配置の考え方
・表面をなめらかに仕上げるための仕上げ
・厚みを出しすぎないための仕上げバランス
・灯した時に美しいデザイン
・完成度を左右する、最後の確認ポイント

透明感と静けさを併せ持つ表現を、無理なく形にしていきます。

LESSON 7 千億の夜の作り方

千億の夜の作り方の画像
この「千億の夜」は、近くで見るととても静かで、
少し離れて見ると、また違う表情が立ち上がる蝋燭です。

植物を使った蝋燭は、どうしても情報量が多くなりがちですが、
このレッスンでは、細かな要素をどうまとめていくか、
全体としてどう見せるかを大切にしています。

ひとつひとつの工程を丁寧に重ねることで、
華やかすぎず、それでいて印象に残る仕上がりになります。
時間はかかりますがとにかく丁寧に作業をしてください。

こうした表現は、
販売の場でも、空間にすっとなじみ、
ブランドの世界観を静かに伝えてくれます。

「きれいに作る」だけで終わらず、
どう見せ、どう届けるかまで含めて、楽しんでいただけたらうれしいです。

学習のポイント

このレッスンでは、小さな花びらや葉を蝋燭の外側に散りばめた、静かで奥行きのある表情の蝋燭を制作します。
一見すると繊細で偶然性のある仕上がりに見えますが、実際には構造と工程をきちんと理解することで、安定して美しく仕上げることができます。

外側の表情と、内側の燃焼部分を分けて考えることで、
見た目の美しさと実用性の両立を目指していくレッスンです。

このレッスンで学べることは、次のような内容です。

・外側の装飾部分と内側の注ロウ部分を分けて考える構造の基本
・押し花、ドライフラワーどちらでも応用可能
・花材を散らすときのバランス感覚と配置の考え方
・シート貼り付け時に仕上がりを左右するポイント
・空気を入れず、均一な厚みで仕上げるための意識
・完成度を高めるための最終調整の考え方

装飾性のある蝋燭を、作品としてだけでなく、販売品として成立させるための視点を身につけていきます。

ご準備いただくもの

【Lesson9】
・クッキングシート
・ソイワックスハードタイプ
・蜜蝋 12g)
・お好みの香料
・ドライフラワー
・ハトメ
・竹串
・紐やリボン

【Lesson10】
・ポリ製モールド 円柱直径7cm×高さ7.5cm
・ポリ製モールド着脱式 円柱直径7.8cm×高さ8.2cm
・ソイワックスハードタイプ
・HTP芯 105
・花材
・エンボスヒーター
・クッキングシート
・小さめの紙コップ

【Lesson11】
・ポリ製モールド 円柱直径7cm×高さ7.5cm
・ポリ製モールド着脱式 円柱直径7.8cm×高さ8.2cm
・パラフィン
・バイバー103
・ステアリン酸
・HTP芯 62

【Lesson12】
・シリコンモールド 3cm×3cm×7cm程度
・ジェルワックス ウルトラハード
・押し花
・HTP芯 105
・座金
・エンボスヒーター

【Lesson13】
・グラス キナリMサイズ
・ジェルワックス スーパーハードタイプ
・押し花
・HTP芯 105
・座金

【Lesson14】
・ポリ製モールド 円柱直径7.2cm×高さ11.7cm
・中融点パラフィン
・バイバー103
・平芯4×3+2
・ステアリン酸
・1Lのホーロービーカー
・押し花
・馬毛の平筆

【Lesson15】
・ポリ製モールド着脱式 円柱直径8cm×高さ8cm
・HTP芯 63
・竹串
・エンボスヒーター
・中融点パラフィン
・低融点パラフィン
・ステアリン酸
・押し花または細かいドライフラワー
・クッキングシート

受講の流れ

  • レッスンの選択

    レッスンの選択

    受講したいレッスンページで「申し込みする」を選択してください。

  • 会員登録・お申し込み

    会員登録・お申し込み

    クレジットカード、コンビニ後払い、銀行振込からお支払い可能です。

  • レッスンの受講開始

    レッスンの受講開始

    開始タイミングは自分で決められます。期間中は何度でも視聴・メッセージ送信可能です。 ※メッセージ対応のがないものもあります。詳細は各購入ページをご確認ください。

よくあるご質問

  • コースレッスンとは?

    カリキュラムを通した学びの中で、スキル習得を目指せるレッスンです。
    受講期間中は、何度でも見直せるので、忙しい方でも自分のペースで学べます。

  • 質問などはできますか?

    チャットを使ったやりとりが可能です。
    受講中のご質問はもちろん、制作した作品の添削や写真の共有まで、幅広く対応しています。
    ただし、講師が「メッセージ対応あり」と設定しているレッスンに限ります。
    ※回答は販売している講師本人が行います

  • 受講(視聴)期限はありますか?

    各コース受講期限が設定されています。
    受講開始ボタン押下後、カウントは開始されます。なお、期限内であれば、いつでも視聴可能です。

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