7

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ドットマンダラで作る 壁掛け時計講座(応用編)

ドット曼荼羅模様の壁掛け時計作りが学べるレッスン。ドットマンダラ経験さんのスキルアップに◎

  • 中・上級者向け
  • パターンアート

7

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レッスン概要

ドットマンダラで作る 壁掛け時計講座(応用編)
  • レッスン数

    7

  • 受講期間

    180日間

  • メッセージ対応

    あり

  • 商用利用

    フリー

  • PDF補足資料

    なし

先生へ質問する

カリキュラム

  • Introduction(導入)
  • 道具・材料の紹介と下地塗り
  • 新しい修正方法・ガイドラインを描く
  • パーツの紹介と練習①
  • パーツの紹介と練習②
  • 時計盤にドットマンダラを描こう
  • ドットマンダラ壁掛け時計の仕上げ

こんな方におすすめ

・dotmandala.healingartの基礎動画講座を受けたことのある方
・ドットマンダラの基本の描き方を知っている方
・ドットマンダラ作品をご自身で作っている方or作ったことのある方

予告編動画

このレッスンの先生

dotmandala.healingart ドットマンダラアーティスト。

コロナ禍にドットマンダラと出会い、その美しさに魅了され創作を開始。これまでに延べ300名以上を指導し、国内外の展覧会へ作品を出展。

オンライン販売やオーダー制作、メディア出演、期間限定店舗の運営など幅広く活動し、ドットマンダラの普及に力を注いでいます。

ドットマンダラは、絵心不要です。
点と点を結んだ円から広がる癒しのアートを、初心者にも分かりやすくお伝えします。

見本通りでなくても構いません。色彩の組み合わせを楽しみながら自由に描き、作品を通して心の安らぎと自己成長を感じていただければと思います。

レッスン概要

ドットマンダラで作る 壁掛け時計講座(応用編)
  • レッスン数

    7

  • 受講期間

    180日間

  • メッセージ対応

    あり

  • 商用利用

    フリー

  • PDF補足資料

    なし

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ご利用範囲とルール

ライセンスフリー(商用利用可)
本レッスンは、教室でのレッスンや作品販売にご利用いただけるライセンスフリー(商用利用可)です。
ただし、動画販売(デジタルコンテンツとしての販売)は禁止しております。

ご利用前に利用用途とルールについてをご確認ください。

レッスンの紹介

このコースは、アクリル絵の具を用いた、細やかな点描で描く「ドットマンダラ」模様を描いた、壁掛け時計作りが学べるレッスンです。

現在開講中の、『絵心不要!アクリル絵の具で描くドットマンダラ講座(基礎編)』で学んだことを活かした、ステップアップ講座です。

レッスンを通して、ドットマンダラ作品制作をより楽しく、より深みのあるものにしていただけます。

組み立て手順を丁寧に解説しますので、「工作は苦手…」という方でも安心してご受講いただけます。
レッスンのイメージ画像

ドットマンダラ模様の「壁掛け時計」を制作

今回は、直径約17cmの木製時計盤に、アクリル絵の具でドットマンダラを描きます。

完成した作品は、お部屋に飾ると心が安らぐ、素敵な壁掛け時計に。
ワクワク、楽しい、ホッとする…、そんな様々な感情を呼び起こすドットマンダラを、毎日の暮らしの中に取り入れてみませんか?
ドットマンダラ模様の「壁掛け時計」を制作のイメージ画像

ドットマンダラ経験者のスキルアップ講座です

本コースは、既にドットマンダラの基本的な描き方をマスターされた【ドットマンダラ経験者向け】のカリキュラム内容です。

ドットマンダラの基本的な描き方から一歩進んだデザインテクニックを、丁寧に解説しています。

■学べること
・絵の具筆を使わない下地塗り
・基礎からステップアップした新しい修正方法
・基礎からステップアップした新しいパーツと更にその応用パーツのご紹介

手元動画で何度も見返せますので、いつでもメッセージくださいね。

※初めての方へ
まずは「絵心不要!アクリル絵の具で描くドットマンダラ講座(基礎編) https://fantist.com/courses/1163」受講し、基本的な描き方をマスターしましょう。
ドットマンダラ経験者のスキルアップ講座ですのイメージ画像

見ても、描いても瞑想効果

シンプルな幾何学模様を使ったドットマンダラは、眺めているだけで瞑想効果が期待できると言われています。

カラフルな色合いが、心を明るくし、リラックス効果をもたらします。

さらに、自分自身でドットマンダラを描くことは、まるで「写経」のように心を静め、自分と向き合う貴重な時間となるでしょう。

日々忙しいあなたも、この機会にぜひ、自分だけの特別な時間を過ごしてみませんか?
忙しい毎日の中で、自分自身に意識を向け、心身のリフレッシュを図りましょう。
見ても、描いても瞑想効果のイメージ画像

ドットマンダラとは?

アクリル絵の具を使って点(ドット)で曼荼羅を描く「ドットマンダラ」。

円(◯)というシンプルな幾何学模様を繰り返し使って描いていく曼荼羅は水の波紋のような、自然(natureネイチャー)のような自然な(naturalナチュラルな)美しさがあります。

わたしたちは自然を眺めて癒され、本来の自然な自分に戻ることができます。自然界の1/fゆらぎ(えふぶんのいちゆらぎ※1)のような心地よさや快適さがドットマンダラにも同じくそんな魅力があると思っています。

※1)全て同じようで一つとして同じものはない不規則なものが調和した状態(水の音、木目など)
ドットマンダラとは?のイメージ画像

講師から学びの進め方について

こんにちは、dotmandala.healingartのshinobuです!

「時計に目を向けない日はない!」と言うくらい私たちにとって大切な時間を伝えてくれる「時計」。

近年ではスマホやアップルウォッチなど便利で機能的なものを活用することも多いはず。

そんな時こそ、ゆっくり過ごしたいお部屋や在宅ワークのお仕事部屋や勉強部屋などに、温かみのあるハンドメイドの壁掛け時計はいかがでしょうか。

さらにシンプルな幾何学模様のドットマンダラには自然な瞑想効果もあり、見ているだけで、いつもよりゆったり、リラックスしやすくなります。

今回は下地塗りや二重ドットなどレッスンによっては次の工程に進む前にアクリル絵の具をしっかり乾かす時間が必要になる回もあります。

使う絵の具の種類や水分量や環境により乾燥の時間が変わります。レッスンを受講の際には、時間に余裕をもってご視聴、創作活動をしてください。
講師から学びの進め方についてのイメージ画像

レッスン内容
(全7回)

LESSON 1 Introduction(導入)

Introduction(導入)の画像
ドットマンダラの世界へようこそ!
dotmandala.healingart shinobu先生からご挨拶。学んでいくことを確認していきましょう!

学習のポイント

・先生からのメッセージ
・各レッスンで学ぶこと

LESSON 2 道具・材料の紹介と下地塗り

道具・材料の紹介と下地塗りの画像
まずは、キット&使用する道具のご紹介。今後、あると便利なお勧めアイテムのご紹介だけでなく、絵の具筆を使わない下地塗りをお伝えしていきます。

学習のポイント

・キットの紹介
・使用する道具
・あると便利なお勧めアイテム
・下地塗り

LESSON 3 新しい修正方法・ガイドラインを描く

新しい修正方法・ガイドラインを描くの画像
キャンバスや板など、耐水性のあるものにドットマンダラを描く時に使用できる修正方法紹介していきます。なるべく周りを汚さず、最小限の所作で修正するコツなど実践していきましょう。

学習のポイント

・新しい修正方法の紹介と練習
・ガイドラインを描く

LESSON 4 パーツの紹介と練習①

パーツの紹介と練習①の画像
ドットマンダラ壁掛け時計のパーツ紹介をしていきます。さらにプラスしてその応用パーツなどもご紹介!基本のパーツと比較しながら基礎を復習していきましょう。ご自身のドットマンダラ作品にも使用してみてください。

学習のポイント

・講座で使用のパーツ:3種
・応用パーツ:3種

LESSON 5 パーツの紹介と練習②

パーツの紹介と練習②の画像
前回のレッスンに引き続き、レッスンで使用するパーツを紹介していきます。基本のパーツと比較しながら応用パーツを確認していきましょう。

学習のポイント

・講座で使用しているパーツ:2種
・応用パーツ:4種

LESSON 6 時計盤にドットマンダラを描こう

時計盤にドットマンダラを描こうの画像
これまでのパーツ練習を踏まえて、実際に木製時計盤にドットマンダラを描いていきます。

学習のポイント

・時計盤にドットマンダラを描く

LESSON 7 ドットマンダラ壁掛け時計の仕上げ

ドットマンダラ壁掛け時計の仕上げの画像
アクリル絵の具を乾かすために描かずに残しておいたパーツに描き足しをして完成させていきます。余裕を持って創作をたのしんでいきましょう!

学習のポイント

・描き残し&二重ドットの追加
・ガイドラインを消す
・壁掛け時計の組み立てて完成

キット

キットのイメージ画像 ・DIY壁掛け時計キット一式
(直径17cmの円形木製板、ムーブメント、パッキン金具一式、時針・分針・秒針)
・キット専用工具
・単3電池
・図解組み立て説明書
・4色絵の具入りパレット
・練習用紙
・チャコペン

ご準備いただくもの

・ドットペン
・アクリル絵の具
・下地用絵の具
・かき混ぜ棒(割り箸などでも)
・キッチンペーパーやウエットティッシュなど
・コンパス
・定規(20cm程度)分度器
・筆記用具
・チャコペン
・綿棒
・スポイト
・つま楊枝
・紙コップ等
・B5程度の練習用紙
・セロテープまたはカッターやはさみなど

【必要な方】
・エプロンや汚れても良い服装
・新聞紙
・絵の具筆
・ステンシルなど

受講の流れ

  • レッスンの選択

    レッスンの選択

    受講したいレッスンページで「申し込みする」を選択してください。

  • 会員登録・お申し込み

    会員登録・お申し込み

    クレジットカード、コンビニ後払い、銀行振込からお支払い可能です。

  • レッスンの受講開始

    レッスンの受講開始

    開始タイミングは自分で決められます。期間中は何度でも視聴・メッセージ送信可能です。 ※メッセージ対応のがないものもあります。詳細は各購入ページをご確認ください。

よくあるご質問

  • コースレッスンとは?

    カリキュラムを通した学びの中で、スキル習得を目指せるレッスンです。
    受講期間中は、何度でも見直せるので、忙しい方でも自分のペースで学べます。

  • 質問などはできますか?

    チャットを使ったやりとりが可能です。
    受講中のご質問はもちろん、制作した作品の添削や写真の共有まで、幅広く対応しています。
    ただし、講師が「メッセージ対応あり」と設定しているレッスンに限ります。
    ※回答は販売している講師本人が行います

  • 受講(視聴)期限はありますか?

    各コース受講期限が設定されています。
    受講開始ボタン押下後、カウントは開始されます。なお、期限内であれば、いつでも視聴可能です。

  • レッスンに必要な材料・道具はどうすれば良いですか?

    受講費にはレッスン内で使用する基本的な材料や道具が含まれています。
    含まれていないものについてはご自身で揃えていただく必要がございます。

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