7

25,000

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RULI・MOCOが教える!シリコンモールド制作講座

作品の幅を広がる!「シリコンモールドの作り方」が学べるレッスン

  • 中・上級者向け
  • アクセサリー
  • 4人が受講

7

25,000

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レッスン概要

  • レッスン数

    7

  • 受講期間

    120日間

  • メッセージ対応

    あり

  • 商用利用

    フリー

  • PDF補足資料

    なし

先生へ質問する

カリキュラム

  • Introduction(導入)
  • シリコンモールドの基本的な知識
  • シリコンの種類を知ろう
  • シリコン液の扱い方・注意点
  • 原型に合わせた作成方法①(一体型・レジン・粘土向き)
  • 原型に合わせた作成方法②(立体型・キャンドル向き)
  • 原型に合わせた作成方法③(粘土を使わない、セパレート型・複雑な形や穴が開いている原型向き)

こんな方におすすめ

・シリコンモールドを使って作品を作ったことがある方
・日常的にモールドを使用している方
・作りたい型が見つからない方
・オリジナルのモールドを作りたい方
・粘土、レジン、キャンドル、アロマストーン、石鹸、プラモデルを作る方

予告編動画

このレッスンの先生

RULI・MOCO 【シリコンモールド販売店】

シリコンモールドの魅力を最大限に引き出した作品を創り出し、モールドをお求めのすべてのお客様にアイデアを提供するECサイトを運営。

キャンドルやアロマストーン作りに欠かせないシリコンモールドを、お客様にとって使いやすく失敗のないお買い物にして頂くことを目標に日々研究しています。

レッスン概要

  • レッスン数

    7

  • 受講期間

    120日間

  • メッセージ対応

    あり

  • 商用利用

    フリー

  • PDF補足資料

    なし

先生へ質問する

レッスンの紹介

このコースは、シリコンモールドの基本的な知識からはじめ、最終的に【オリジナルシリコンモールド】が作れるようになるレッスンです。

オリジナルのモールドが作れるようになると、自分だけの特別な作品を作り出すことができ、結果として収益アップにも繋がります。

一緒に作家・クリエイターとしての「強み」を作りませんか?

シリコンモールドの取り扱い方をマスター!

シリコンモールドとは、シリコン樹脂でできた型です。

キャンドルワックスやレジン液などの素材を流し込んで、固まったら型から取り出すことで、オリジナルの作品を作ることができます。

シリコンモールドの取り扱いにはコツが必要です。

普段使っている方でも実は苦戦していたりしませんか?

・シリコンは埃が付きやすい。
・どうやって保管すればいいの?
・シリコンて一度買ったらずっと使える?

そんな疑問にもお答えします。
身近にシリコンをご利用になる方にも新たな発見になるようなレッスン構成になっておりますので、学びを深めたい方におすすめです。

基礎から応用まで丁寧にレクチャー

レッスンでは、粘土、レジン、キャンドル、アロマストーン、プラモデル等、【すべての材料を網羅したシリコン制作方法】をレクチャーします。

また、効率よく制作するための「技」もしっかり解説しますので、シリコン制作経験者の方でもスキルアップしていただけます。

◆学べること
・シリコンの種類を知る
・シリコン液の扱い方
・原型に合わせた様々なシリコンモールド作成方法
・原型の浮き上がり防止する技(接着剤不使用)
・粘土を使わないセパレートモールドの作り方
・立体シリコンモールドの使い方

シリコンモールド自作の極意を徹底解説

【アイデアが次々と湧いてくるようなハンドメイドアイテムを】をテーマに、シリコンモールド販売を展開をする「RULI・MOCO」。

シリコンモールド販売店だからこそ持つ独自の技や知識を惜しみなく詰め込んだ充実のカリキュラムで、あなたの悩みを解決します。

シリコンモールドを自作できることは、アマチュアはもちろん、既に学んでいて理解を深めたいショップ様や作家様にとって、今後の活躍を広げてくれる重要なスキルです。

技術を習得すれば
作品の幅がグッと広がります

オリジナルのモールドが作れるようになると、作品の幅を無限に広げることができます。

他ショップとの作品被りが無くなるため、独自の世界観を存分に表現することができるようになります。

キャンドル作り、アクセサリー作り、樹脂や石膏の作品作り、石鹸作りなど、様々な作品制作の場面で活かすことができます。
是非一緒にチャレンジしましょう!

商用利用を希望される方へ

個人以外での利用を希望される方は一読ください。

このレッスンで得た情報を元に作成したモールドでできた作品を販売するためのライセンスが付いています。

※このレッスンの内容を教室等の教材として使用や動画公開等、他者へ伝えることは有償・無償問わず一切不可となります。

レッスン内容
(全7回)

LESSON 1 Introduction(導入)

Welcome!RULI・MOCO先生からご挨拶。学んでいくことを確認していきましょう!

学習のポイント

・先生からのメッセージ
・各レッスンで学ぶこと
・商用利用について

LESSON 2 シリコンモールドの基本的な知識

シリコンモールドを取り扱う上で必要な知識をレッスンします。
普段使っていても意外と知らないことが多いのではないでしょうか。
特にお手入れの方法は必見です。

学習のポイント

・お手入れの方法
・保管方法
・立体シリコンの使用方法
・シリコンの寿命について

LESSON 3 シリコンの種類を知ろう

最初はシリコンの種類を知るところからスタートです。「シリコンモールド」は1種類ではありません。様々なシリコンとそのメリットとデメリットを学びましょう。

学習のポイント

・シリコンの種類を知る
・各シリコンのメリットとデメリット

LESSON 4 シリコン液の扱い方・注意点

シリコン液の扱い方とその注意点を学びましょう。気泡抜きが必須の理由や、シリコン液が苦手なものなど確認していきます。今まで失敗していた方のヒントがここにあるかもしれません。

学習のポイント

・気泡抜きが絶対必須の理由
・シリコンの硬さには種類があること
・シリコン液の注意点
・固まるまでの時間と温度の関係
・シリコン液と相性が悪いもの

LESSON 5 原型に合わせた作成方法①(一体型・レジン・粘土向き)

実際にレジンや粘土で使う比較的浅いタイプのシリコンを作っていきましょう。一番簡単な方法なので、初心者の方はここから始めます。コツやポイントも丁寧にお伝えしていきますので是非ご覧下さい。

学習のポイント

・比較的浅いタイプのシリコン作り
・原型の浮き上がり防止方法

LESSON 6 原型に合わせた作成方法②(立体型・キャンドル向き)

主にキャンドルに使う、単純な形の立体用シリコンモールドを作っていきましょう。浮き上がってくる原型を抑える方法なども一緒に学ぶことができます。

学習のポイント

・立体原型の浮き上がり防止
・気泡を取り除く作業

LESSON 7 原型に合わせた作成方法③(粘土を使わない、セパレート型・複雑な形や穴が開いている原型向き)

コップや複雑な形のもの、一体型では取り出しが困難であると思われるもの、細い部分があるものなどの作成方法を学んでいきます。セパレート型の作り方のコツも確認していきましょう。

学習のポイント

・セパレートタイプを選ぶポイント
・割れ目を原型と平行にするコツ

キット

・シリコン液5度:900Kg(黒キャップ450g,白キャップ450g)
(柔らかいボトルのため配送時にへこみが出来ますが使用に問題はございません)
・かき混ぜ用ヘラ
・気泡抜きキット
・剥離剤
・強力ガムテープ
・穴無しパール(色指定不可)
・ポリ手袋(1組)

ご準備いただくもの

・作品にしたい形(原型)
・外枠にするもの(ご家庭にあるものでご用意いただけます)
・カッター
・ハサミ
・カッターマット
・ものさし
・クリアファイル
・筆
・セロテープ
・セロテープ台(重いものなら代用可)
・油性マジック
・ピンセット
・秤
・マスキングテープ
・グルーガン(100円均一のものは不可)

受講の流れ

  • レッスンの選択

    受講したいレッスンページで「申し込みする」を選択してください。

  • 会員登録・お申し込み

    クレジットカード、コンビニ後払い、銀行振込からお支払い可能です。

  • レッスンの受講開始

    開始タイミングは自分で決められます。期間中は何度でも視聴・メッセージ送信可能です。 ※メッセージ対応のがないものもあります。詳細は各購入ページをご確認ください。

よくあるご質問

  • コースレッスンとは?

    カリキュラムを通した学びの中で、スキル習得を目指せるレッスンです。
    受講期間中は、何度でも見直せるので、忙しい方でも自分のペースで学べます。

  • 質問などはできますか?

    各レッスンごとにチャットを使ったやりとりが可能です。
    受講中のご質問、制作した作品の添削・写真のご共有まで、多岐にわたるやりとりが可能です。
    開講中の講師より、お返事いたします。

  • 受講(視聴)期限はありますか?

    各コース受講期限が設定されています。
    受講開始ボタン押下後、カウントは開始されます。なお、期限内であれば、いつでも視聴可能です。

  • レッスンに必要な材料・道具はどうすれば良いですか?

    受講費にはレッスン内で使用する基本的な材料や道具が含まれています。
    含まれていないものについてはご自身で揃えていただく必要がございます。